講座など、ご依頼のお問い合わせは随時受け付けております

心がゆるんでいくこと

「ありのままの自分」がわからない・・・自分の価値を知るために必要なこと

 

「ありのままの自分でいい。」

 

そう言われても、何だかしっくりこなかったり。ありのままの自分というものが、よくわからない・・・ということはありませんか?

そんな時は、ある言葉に縛られているかもしれません。

 

 

 

 

 

【いつの間にか耳にしていた言葉 】

 

「ありのままの自分でいい」 と言われても、何だかしっくりこなかったり、ピンとこない。

そもそもありのままの自分がよくわからない。

 

というのは、 ご相談に来られる方や心ゆるび講座の受講者さんからも耳にします。

 

 

その方たちに共通していることは、

 

・自分より小さい子を優先しなさい

・人の役に立ちなさい

・働かざる者食うべからず

・いい子(=親や周りの大人のいうことを聞く子)でいないと「ダメな子」

 

このような言葉をかけられながら育ってきているということです。

 

それも日常的なので、いつの間にか耳にしていたため、疑問に思う前に「そういうものだ」という認識が出来上がってしまっているのです。

 

 

結果、

 

・自分を優先する自分

・人の役に立たない自分

・働かない自分

・いい子でない自分

 

このような自分はダメ=【価値がない自分】 と脳内で変換されてしまう。

つまり、いつの間にか耳にしていた言葉によって、価値のある自分という型が出来上がってしまうのです。

 

成長するにつれ、外の世界の価値観や言葉に触れていきます。そのため、自分の中に出来上がっている型とのズレに気が付き違和感は覚えるものの、型からはみ出ることは【価値のない自分】になってしまう。

 

そうして、「ありのままでいい」と言われてもしっくりこなかったり、「ありのまま」がよくわからないということに辿り着いていくのです。

 

 

 

 

【上書きしていく言葉】

 

いま「ありのまま」という言葉に違和感を感じるのであれば、それはチャンス。

 

記憶や過去は変えることはできませんが、その時にどう感じていたのか?本当はどうしたかったのか?過去への見方や感じていた気持ちを上書きしていくことは可能です。

そうして、心の根っこにあった欲しかった言葉をゲットできることで、一つずつあなたの心の根っこがゆるんでいきます。

 

 

例えば先ほどの

 

・自分より小さい子を優先しなさい

・人の役に立ちなさい

・働かざる者食うべからず

・いい子(=親や周りの大人のいうことを聞く子)でいないと「ダメな子」

 

似たような言葉を耳にしていた場合も同様に、あなたは代わりにどんな言葉を言われたかったのかを考えていきます。

 

 

例)

・自分より小さい子を優先しなさい ⇨自分のことをも大切にしてね。それから小さい子も大切にしてね。

 

・いい子(=親や周りの大人のいうことを聞く子)でいないと「ダメな子」 ⇨やりたいことをやって大丈夫。どんな状態でも大好きだよ。

 

このように欲しかった言葉を一つずつ書き出していきます。

人によって出てくる言葉は様々なので、何が正解か?ということはありません。

 

出てきた言葉を大切にしていくと、これまで心の根っこにこびりついていた言葉から欲しかった言葉に上書きされて、あなたの心の根っこがゆるんでいきます。

 

 

 

【ありのままの自分に出会うために 】

 

過去は変えられないけれど、その過去でギュッとしてしまった心の力をゆるめていくために必要な、あなたがその時欲しかった言葉を知ることはできます。

 

その言葉を知ることは今につながり、これから先の未来に繋がっていくものです。

 

いつの間にか耳にしていた言葉はあまりに自然なため、自分では気が付かないかもしれません。

だからこそ、「何かしっくりこないな」、「変だな?」、「そもそも意味がわからないな・・・・」という言葉に出会った時には、その違和感を大切にしてみてください。 違和感から自分の心を縛っていた言葉に出会うことができます。

 

一つずつ丁寧に寄り添っていくことで、「ありのままでいい自分」に出会っていけます。

今ある【価値のある自分】と感じているものは、過去に作られたもの。

 

焦らずアップデートし、 あなたが大切にしたい【価値】を積み重ねていきましょう。

 

 

心の根っこをゆるめて、 心から望む生き方を叶えていくキッカケになれば幸いです。

 

 

講座など、ご依頼のお問い合わせは随時受け付けております

お問い合わせはこちらから

-心がゆるんでいくこと